もも&さなの詳細
- 発売日 : 2024-06-17 10:00:19
- 収録時間 : 1:22:00min
- ジャンル : 独占配信 ハイビジョン ギャル アクメ・オーガズム 3P・4P 中出し 女子校生
- メーカー : 素人ムクムク-塩-
- レーベル : 素人ムクムク-塩-
- 品番 : smus041
- 価格 : ¥500~
『オジサンを見下すW生意気ま●こ 理解らせ徹底中出しww』今回は超特別編です、なんと久しぶりの2人組です。「2人の方が危なくないし」「楽しいし」と、いつも2人でこういう事をしているようです。こちらとしても一度に2人の女の子とデキるなんて、まさに夢のようです。正直、前日は興奮し過ぎて眠れませんでした。待ち合わせ場所に行ってみると、マスクからでも分かる’’当たり’’な子達が立っていました。かなり奮発しまして、顔を出さない条件で撮影許可も貰えました。2人分ということもあり、かなり貯金を切り崩しましたが、こんな子達とデキるなら全然ありです。喋った感じは、イマドキの若い子って感じです。ハーレムして貰えるなんて、幸せ過ぎます。本当はご飯に行ってから、と思っていたのですが時間が決められているので早速家に来てもらいました。家にあがって早速プレイを…と思ったら「さっき外で長く喋ったので、残り30分でいいよね?」「え?なんか文句あります?」と勝手に時間を削られてしまいました。しかも2人ともスマホを弄り出して、オジサンの文句を言いだします。オジサンも大人ですから、何とか空気を変えようと宥めていきます。「イケメン好きに決まってんじゃん」「彼氏いるし、普通に」「オジサンとか無理w」2人ともオジサンの事を写メに撮って遊んで、なんだか全然相手にしてくれません。仕方なくパンチラを眺めながら話していると、股間が熱くなってきました。やはり若い女のコ2人のパンチラを眺めると興奮してしまいますがせっかく2人もいるのに、全然始めようとしないで完全放置です…。ここはオジサンの勃起チンポを見せたら変わるかと思い、ギンギンのチンポを―――ボロン!……しかし、完全に無視です。スルーです。それからもずっとオジサンの事をバカにして、全然エッチな事をしてくれない2人。「ウケるw」「キモいんだけどw」「早く出しちゃえば?」きっと2人ともいつもチヤホヤされて、調子に乗っているのでしょう。オジサンの事を見下しているような態度が次第に鼻についてきます。超クソ塩対応です。きっと2人組ならオジサンは文句言えないだろうと踏んでいるのでしょう。これまでもこうして稼いできたのかもしれません。オジサン代表として、こんなのを許すわけにはいきません。文句ばかりを言ってくる生意気な2人に、怒りをグッと堪えながらなんとか本番にまで辿りつきます。あまりにイライラしてしまい、そのまま生で挿入しようとしたところ、バレて怒られてしまいました。仕方なくゴムを着けて、まずは挿入。流石に若いだけあって締め付けは相当気持ちいいですが…「あー、揺れる。もっと静かにしてよ……w」しかし、喘ぎ声の1つもあげてくれない2人。せっかく本番中なのに一切こっちを見ずにスマホばかり。流石にオジサン、もう限界です…。こんな態度、いくらなんでもふざけすぎです。見下して、オジサンの事を見ようともしない隙だらけでバカな娘たちには大人チンポの気持ちよさというのを理解らせてやる必要がありそうです。バックの体勢で後ろを向かせた隙にこっそりゴムを外します。普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、2人はオジサンのことなんて見てません。自業自得です。なので、バレずにそのまま生のチンポをぶち込み。ずぼッ!!!「んふぅぅっ!?」(ビクビクゥッ!!)生チンポを奥まで挿入した瞬間、メスまんこのカラダがビクビクと跳ね上がり想定外の快感に、敗北の声が響き渡りますw間髪入れずに激ピストンで生まんこを刺激していきます。「あっ、ああぁっ!やっ、ああぁっ、ああんっ!?」所詮は少女、まだ生の快感なんて知らないはずです。なので二度とオジサンにナメた態度を取れないように、チンポで更生させます。「えっ?ちょっとどうしたの?大丈夫……?」事の重大さに気付いたもう1人のメスガキも、もちろん即ズボッ!「いやあぁっ!!ああああぁっ!?」2人とも徹底的に、イキ狂うまでチンポで滅茶苦茶にしてやります。絶叫しながら無様にアヘり出すザコまんこたちw必死に抵抗しようとしてきますが、若いマンコなんてチンポでイカせてしまえばもう逆らえません。二度と生意気な態度を取れなくなるまで徹底的にイカセまくってやりました。あとは見て頂ければ分かります。上から目線で随分とナメた態度を取っていたクソガキマンコがイキまくって崩壊する姿をお楽しみください。最後はしっかりと生意気な顔も晒します。反省して、更生しなさい。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
(出典:FANZA)
コメント